健康のミカタ

健康のコラム⑧(口の機能②)


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育てよう!口の機能②

お食事の場面でお子様の姿勢や口の動き、飲み込みの様子はみたことがありますか?

実はうちの子は口呼吸で乾燥しがち、飲みにくそうにしていた時期がありました。
「よくかんで食べましょう」ということはよく聞くと思いますが、よくかむためには姿勢も大切です。食事の姿勢をよくするには、足が床につかないと、踏ん張りがきかないため体幹が安定せず奥歯でしっかり噛むことはできません。立位・座位でも土台である骨盤を整えることが、バランスの良い身体を作ることにつながります。『坐骨座り』を身につけると、自然と骨盤を立てた状態で座れるようになります。

まずは坐骨の位置を覚えましょう。椅子に座り、お尻の下に両手をいれ、お尻を前後に動かします。このときゴリゴリと骨が手に当たると思います。それが坐骨!
坐骨で座ってみましょう!ポイントは坐骨の尖っている部分のやや前の方が座面に当たるように座ります。長く続けるのは難しいので、座り直しの時に意識してみましょう。そのうち坐骨座りが一番楽な姿勢になるはずです。
慣れるまではバスタオルをお尻の下に敷くと楽に保持できるようになります。食事の時など家族みんなで姿勢を整えてよく噛んで味わいましょう。
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